ISEでchipscopeの使い方
chipscopeとは
使い方
プロジェクトにchipscopeを追加する
トリガ信号はRising Edgeで確認したいのでMatch TypeをBasic w/edgesに設定
表示したいデータ線が12本の場合、Data Same As Triggerのチェックを外してData Widthを12に設定
クロック、トリガ、データ線をそれぞれ設定
プロジェクトをビルドしてbitファイルを書き込む
書き込みが完了したら、Processesの一番下にある「Analyze Design Using Chipscope」を起動するとchipscopeが起動する
DeviceからConfigrationを開き、okを押すとTrigger SetupやWaveformが開かれる
Trigger SetupのValueにRを設定するとRising Edgeでのキャプチャとなる